パソコンの画面に注意!

姿勢矯正するならJ‘sメディカル整体院へ!

デスクワークにおいて。パソコン作業の多い方は、「モニターとにらめっこ」なんていう状態が、長時間続くことは避けられないしょう。
皆さん、モニターの配置を気にしていますか?
位置や向きを少し変えるだけで、目の疲れからくる肩こりは、軽減されます。

今回はパソコンのモニターの配置に関してご紹介いたします。

・モニターはからだの正面にありますか?
モニターが一つの場合にはからだの中心にモニターがくるように合わせましょう。からだを捻って作業をし続けると、からだも目も疲れやすくなります。

・モニターからキーボードが打ちやすいようにからだから離していますか?
モニターはテレビを見るときに比べて長時間、目に近いところにおくことになり、目を酷使してしまい、疲れやすくなります。片手を伸ばした程度の位置まで離して、モニターを配置しキーボードは手前に置くようにしましょう。

・モニターを見上げていませんか?
視線は水平から作業する方が、目の開口部が小さくなり、ドライアイなどになりにくいのです。モニターの位置を下げるか、イスを調整しましょう。ただ、モニターを下げたからといって、上体が前のめりになり猫背にならないようにしましょう。猫背の姿勢では肩こりは軽減できませんからね。

・作業環境の明るさと、モニターの明るさのバランスがとれていますか?
モニター、キーボード、周囲の明るさのコントラストがありすぎると、目が疲れやすくなります。部屋の明るさよりも、画面の方が明るいと目に負担がかかります。白熱灯などちらつきのない電灯などを利用して、目の負担を軽減しましょう。くれぐれも画面へ電灯が反射しないように設置してください。

上記のことを守っているのに今一肩こりが軽減されないなという方は、当院までいらっしゃってください。担当の整体師さんがアドバイスいたします!

ページTOPへ