藤沢で姿勢骨盤矯正するならJsメディカル整体院へ!
皆様こんにちは最近なぜか煎餅にはまっている中村です。
本日もお話をしたいと思います。
本日はかかとです。
皆さん踵の確執気になりませんか?毎日クリームや軽石で削ってる方も少なくないのではないでしょうか。
お風呂で行っている方も多いと思います。
お風呂の中は高温多湿な環境になっているため、角質は柔らかくふやけていますカカトがしっかりふやけるのは良いのですが、
表面が濡れているとバッファーが滑って、削りたくないところまで削りやすくなってしまうそうです。
入浴しながらの角質ケアは、かかとを守るための必要な角質まで削ってしまいがちです。
削るほどでもない場合は、お風呂で角質をやわらかくしてから、ローションパックをするのがオススメです。
毎日行う必要はありませんが、定期的に保湿をしておくと角質ができにくくなり、削るケアの必要もなくなります。
乾燥して硬くなったかかとは、古い角質が溜まった状態。そこに、どんなに優秀なボディクリームやオイルを塗っても、古い角質が吸収してふやけるだけです。
軽石を使っている場合も注意が必要です。
力の加減が難しく、肌を傷つけ、必要な角質まで除去してしまう可能性が高いのです。乾燥したかかとはとてもデリケートな状態になっているので、軽石や金属ヘラでこすると、内出血や分厚い角質の形成を引き起こしやすくなりますので気をつけてください。
いかがでしょうか?
次回も踵についてお話ししたいと思います。
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