藤沢で姿勢骨盤矯正するならJsメディカル整体院へ
皆さん、こんにちは。
最近は仕事が終わった後でもスポーツジムで身体を鍛えてる、小林です。
今日は自律神経を整える為にも副交感神経に働いてもらう食べ物を紹介して行きます。
①食物繊維が多い食べ物
玄米、全粒粉、きのこ類、海藻、ごぼう、そば、西洋かぼちゃなど、
食物繊維が多い食べ物は、腸の中をゆっくりと進みます。
腸の中を食べ物が進む時は副交感神経になるので、その時間が長ければ長いほど、副交感神経が優位になる時間が長くなります。
②すっぱいもの、辛い食べ物
お酢、レモン、とうがらし、わさび、しそ、梅干など、すっぱいものや辛い食べ物は、副交感神経を優位にします。
すっぱい、辛い、苦い、というのは体にとっては「いやなもの」。
そんな「いやなもの」が体内に入ってきたので必死に「排出しよう!」として副交感神経が働くのです。
でも食べすぎは逆効果。
ほどほどがいいですね。
③発酵食品
味噌、納豆、漬け物、キムチ、ヨーグルト、乳酸菌など、
発酵食品も自律神経を整える働きがありますし、腸内環境も整えてくれるので、免疫アップにも役立ちます。
酵素も多く含まれているので、新陳代謝や体の回復が促進します。
水分を取る事も、消化器系(泌尿器系)を刺激するので、自律神経を整えるために効果的な方法です。
ただ水分といっても、体を温めるものがおすすめ。
生姜湯、黒豆茶、紅茶、ウーロン茶、プーアル茶、赤ワイン、日本酒など、体を温める飲み物を飲むように心がけましょう。
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