糖尿病についてその2

藤沢で姿勢骨盤矯正するならJsメディカル整体院へ!

今日も糖尿病についてお話しします

糖尿病は、やせていても注意が必要です。

スイーツやパスタなど糖質に偏った食生活をしていると高インスリン状態が続きます。

やせて体力がなく、運動不足になると血液中のブドウ糖をエネルギーとして活用する能力が下がり、血糖値が下がりにくくなります。

特に、若い人が陥りやすく注意してほしいのが「ペットボトル症候群」。

「ペットボトル症候群」の治療は清涼飲料水の摂取中止です。

体内の血液には総計4~5gのブドウ糖が含まれているからです。

ペットボトルにはその数倍の20~30gものブドウ糖が含まれていて、飲んだ途端にほぼ全量が急激に吸収されます。

私たちの体は、連日の急激なブドウ糖上昇に対応できないため糖尿病を発症します。

 

 

現代生活は24時間好きなときに食事を簡単に手に入れることができ、

仕事や家事などがあまり体を動かさずにできるようになったりと、非常に便利になりました。

糖質を制限する食事に加え、きちんと体を動かすことも重要です。

ランチはサラダや副菜がついている定食メニューを選びましょう。

丼物やカレーを食べるときには、予めごはんを少なく注文してサラダやスープを加えたり、

トッピングでタンパク質を増やしましょう

 

食べる順番も大事です。

最初に野菜を食べると、血糖値の上昇を緩やかにさせますから、

満腹感を得られやすい汁物、そしてタンパク質の肉・魚を食べましょう。

最後にごはんを食べれば、自然に炭水化物の量が減らせます。

 

糖尿病予防は肥満予防にもつながり、健康寿命が延ばせるでしょう。

 

明日の予約状況です

明日は10時45分からご案内が可能となっております

皆様のご連絡お待ちしております

#Jsメディカル整体院#JsメディカルSTYLE#横浜#川崎#町田#藤沢#池袋#溝の口#門前仲町#武蔵小杉#エステ#STYLE#整体#骨盤矯正#猫背矯正#姿勢矯正#小顔矯正#O脚#産後#筋トレ#トレーニング#フィットネス#口コミ1位#里見茜#カネキン#KANEKIN#北岡悟#城戸康裕#梅野源治#ベストボディジャパン#BBJ#best body japan#南藤沢#東海道線#藤沢

ページTOPへ