藤沢で姿勢矯正するならJsメディカル整体院へ!
皆さんこんにちは。
最近、かけていた眼鏡をはずしている小林です。
視力が悪く乱視もありコンタクトレンズを付けている訳でもないので、見え方が良くないです。
今日は前回の続きを書いていきます。
睡眠の時間ですが、1日に何時間の睡眠を取れば、身体の疲れはとれるのでしょうか。
睡眠をとる時間は、年齢によって違ってきます。
新生児(生後一ヶ月未満)は、一日中眠っているような状態です。
乳児(生後一ヶ月~一歳未満)は、約11~12時間。
幼児(一歳~三歳未満)は、約10~11時間。
学童期(三歳~六歳未満)は、約9~10時間
小学生・中学生 約9時間。高校生以上 約8時間。
老年期(約60歳以上) 約8時間。(そのうち昼寝約1時間)
上記程度の睡眠を取ると身体の疲れは充分とれると思われます。
現代社会の大人の生活は、夜が遅くなっており、睡眠時間を削って仕事をしている方は、少なくありません。
私の個人的な感想では、7時間以上睡眠をとっている社会人の方は、極めて少ないのではないかと思っております。
1日の睡眠時間の平均が
7時未満の人は、身体がだるいなどの状態を常に持ち続けている。
6時間未満の人は、身体に痛みやつらさを持ちながら生活を続けている。
5時間未満の人は、どこかに病気が潜んでいる可能性が高くなっている。
人のように思われます。
さすがに1日平均4時間未満という方は、あまりいらっしゃいませんが、そのような方は、ナポレオンでもない限り半年もたたないうちに身体の悲鳴の前に活動を停止せざるをえなくなることと思います。
明日のご予約状況です。
明日は10時から御案内が可能となっております。
皆様のご連絡、心よりお待ちしております。