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皆さんこんにちは、今日も手足口病についてお話しします
手足口病は、子どもよりも大人のほうが、症状が重く出やすいことが特徴です。
発疹の痛みは大人のほうが強く出ますしとにかく痛く、足裏などにひどく出ると歩けないほどになります。
インフルエンザにかかる前のような、全身倦怠感、悪寒、関節痛、筋肉痛などの症状が出ることがあるのも、大人の特徴です。
身近に、手足口病にかかったお子さんなどがいない場合、多くの大人は発疹が出ても手足口病には思い至らないため、
「何だ、このよくわからない発疹は?そういえば体もだるいし、いったい何?」と
いうことで病院に来られるパターンがほとんどです。
1度かかって免疫ができても、何度もかかる場合もあります。
ひとくちに手足口病といっても、ウイルスがいくつもあるからです。
あるウイルスにかかれば、そのウイルスに対する免疫はできますが、他のウイルスに感染すると、また発症してしまいます。
インフルエンザウイルスに、A型、B型など複数のタイプがあるのと同じです。
かかったことのないウイルスと接触すると、何度も発症することになるのです。
手足口病は、かかった人の咳、くしゃみなどから感染する飛沫感染です
ウイルスの侵入門戸は口であるため、発疹も口内が最初と考えられます。
実際には手足口、ほぼ同時に症状が出るという印象でしょう。
口の中の発疹は見えにくいため、まず手足の発疹で気づく場合がほとんどだからです。
口の中の発疹は口内炎と同じような感じなので、「口内炎ができたなあ」と思っていたら
実際には手足口病だった、ということもあります。
ただし口だけでなく、手足の発疹も認められないと、手足口病という診断はつきません。
また、発疹が、手足口以外にひじ、ひざ、お尻などに見られることもあります。
特に近年では、手足口に加えてお尻に出る傾向が強くなっています。
これはおそらく、ウイルスが少しずつ変異しているからだと考えられます。
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