藤沢で姿勢骨盤矯正するならJsメディカル整体院へ！

皆様こんにちは、チョコやスナック菓子を食べる事が多くなってきた保科です。

お昼を過ぎるあたりからなんだかウトウトしてしまう事多いと思います。

でもお昼寝すると夜に寝れなくなるんじゃあないかと思っている方もいると思うので、今日はお昼寝についてのお話しをします。

肉体的に12時～15時は眠くなりやすい時間帯です、なのでこの時間帯でのお昼寝は自然な行為なんです。

だいたい10分～20分くらいの短い時間での昼寝だと、疲労回復、ストレス解消、そして脳の働きを活性化してくれるので午後からのお仕事や勉強など頭を使う時には集中しやすくなります。ただ起きやすいように横にならないで座って寝るのがいいですね。

昼寝の質は、実は夜に熟睡しているのと同じくらいの効果があります。なので昼寝の後は身体が軽い感覚があったりします。

ただし、眠り過ぎには要注意。

30分を超えて眠ってしまうと深い眠りに入って起きにくくなってしまい、起きれても身体が重く感じたり脳の働きが鈍かったりしてかえって疲れが溜まっているような状態になってしまいます。

もっとも、睡眠のサイクル(浅い眠りと深い眠りを繰り返す事)的に60分～90分の長時間の睡眠だと深い眠りによって記憶力の向上もあるので、時間のある方は少し長めの昼寝の時間を取ってもいいかもしれないです。

なので午後からお仕事や勉強を頑張る方は10分～20分の短い時間のお昼寝を、しっかり休んで身体と頭をスッキリさせるなら60分～90分の長時間のお昼寝を身体の状態に合わせて使い分けましょう。

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